おうちアロマサロン&スクール sama-sama ではセラピストを目指す女性の方のために「ご相談・トライアルレッスン」を設けています。

セラピストの年収や給料はどれくらい?資格取得や独立開業で収入を上げる方法

セラピストの仕事
この記事は約5分で読めます。

セラピストの給料や年収は高い?

人に喜ばれる癒しの職業であるセラピストは、開業もしやすいことから女性が憧れる職業になりつつあります。
これからセラピストを目指す方にとって、お給料や年収がいくらもらえるのか気になりますよね。
セラピストを目指す方は「好きなことを仕事にしたい、お金じゃない!」という方も多いのですが、せっかくセラピストを目指すのであれば、長く続けたい!
そのために給料システムや働き方によっての収入の違いなど知っておくことは大切です。

セラピストの年収

セラピストの年収は一般的に200~300万円が多いと言われます。
収入や給与は雇用形態(パート、業務委託、正社員)によって変わります。
会社勤務の場合はその会社規模や勤務地、セラピストのサービスメニューによって変わってきます。
雇用形態の中では業務委託の場合、指名が増えれば収入は増えます。
深夜勤務手当がある店舗もあるでしょう。
場合によっては月収50万円くらいは稼ぐことも夢ではないと思います。
正社員の場合は固定がメインなので、指名が増えても給与が増えないこともあるでしょう。

セラピストの収入を決める様々な要因

給与形態

収入を決める要因として、歩合給か固定給という給与形態があります。
業務委託の場合は完全歩合、または、時給+歩合が多いです。
完全歩合の場合は提供メニュー金額の40~60%がお給料として支払われることが多いようです。
経験年数や指名数でも歩合率は変わることがあるでしょう。

そのほか、指名料や販促手当などもあることがあります。
しかし、交通費が出ない、または上限がある、研修期間中に辞めたら罰金(研修費を支払う)、制服が自前など自己負担がある場合もありますので、契約書はよく確認しましょう。
また、セラピスト保険の加入などもあります。

固定給のメリット・デメリットと向いてる人

メリットですが、セラピストの経験が浅い時期は指名も少ないので、固定給の方が安心感があると思います。
雇用される場合も研修期間、試用期間は固定給(時給など)にしていることが多いでしょう。

デメリットは、施術数や指名が増えてもお給料が変わりません。
場合によってはやりがいに欠けることが出てくるかもしれませんが、指名などのストレスを感じやすい人は固定給の方が向いていると言えますね。

歩合給のメリット・デメリットと向いている人

メリットですが、歩合は頑張れば頑張った分お給料に反映されます。
体力に自信がある人や指名を取る自信がある人、または指名を取るぞ!と向上心があるなら歩合の方が頑張り甲斐があるでしょう。

デメリットとしては、手を痛めてしまったり、ケガや体調不良の時は施術に入れなくなるのでその月のお給料は減ります。
よって生活は不安的なものとなります。
結婚していて生活費の心配がない場合や、実家暮らしなどの人には歩合は向いているでしょう。

セラピーの種類

セラピーの種類により、時間に対しての料金が違います。よってお給料にも反映されます。
アロマトリートメントなどのオイル商材を使用するセラピーは、着衣のまま行う「もみほぐし」に比べてメニュー料金は高くなります。

さらにフェイシャルエステなど材料費が高価になれば、価格はさらに上昇します。
オイルを実際に使用する部位の面積によっても変わるでしょう。
メンタルケア系のセラピーは価格の幅が広いですが、一般的に保険対象外なので高価なことが多いです。

働く場所

勤務地によっても収入は変わります。
物価が高い都会(例えば銀座や白金、表参道など)ではトリートメント料金も高いことが多く、地方だとメニュー料金がそれほど変わらなくても物価も低いため、歩合率や基本給が低いことがあります。
また、ホテルに出張などは同じ施術時間でも歩合率が高く、高級感があるスパセラピストなども、歩合の場合は一般的なサロンよりも高額になるでしょう。

セラピストの収入を上げる方法

サロン勤務のセラピストの場合、収入を上げる一番の方法は指名を増やすことです。
業務委託の場合は、指名ですべて予約が先まで埋まるようになれば、収入が安定します。
確実にお客様が一定数ファンになってくれれば、独立開業するのが一番効率的でしょう。

まずは技術と接客を磨き、経験を積んで、リピート指名、コース延長などにより単価アップしていくことが現実的な収入アップに繋がります。
セラピストに優位になる資格取得も、サロンによっては優遇対象になることがあります。

自宅サロンを開業する

サロン勤務を経て、あなたのファンが確実に増えて一定数になったら、独立開業も視野に入れましょう。
特におすすめなのが自宅サロンを開業することです。

自宅サロン開業のメリット・デメリット

自宅開業の一番のメリットは、セラピスト開業の中で最も初期費用を抑えることができ、諸経費を大幅に抑えられることです。
ベッドやタオル、オイル、タオルウォーマーなどの最低限の設備投資は10万円以内程度に収めることも難しくありません。
また、合間に家事をすることもでき、移動時間、交通費もかかりません。
経理的にも光熱費など家事按分できる科目もあります。

デメリットとしては、プライベートな空間となるため、家族や近所への配慮、危機管理として宣伝の仕方にも工夫が必要になるでしょう。

まとめ

セラピストの収入は一般的には高い方ではないので、生活にゆとりがあるならサロン勤めしながら指名を増やせると良いですね。

セラピストとしてしっかり稼いでいきたいなら、開業スタイルが一番可能性は高いでしょう。
特に自宅サロン開業は経費を抑えられるため、なかなか集客が安定しない開業初期にも、無理なく続けることが可能です。

また、自分の好きなライフスタイルにも合わせることができることから、育児中の方にも無理なく続けられるセラピストスタイルではないでしょうか?

りえ
りえ

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この記事を書いた人
Rie

西八王子の自宅でアロマサロン&スクール sama-sama を主宰。
セラピスト歴17年。自身も二児の母で、産前産後と育児中のお母さんを応援するセラピストスクールを開催。

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